BACK DROP BOMB
過去の音源をメンバー自らコンパイルし、全編アレンジ&再レコーディングした全38曲のパーツを再構築した20分強の壮大なるダイジェスト・メガ・ミックス音源「Coming re:Action(カミング・リアクション)」を配信限定で4/20(水)にリリースしたBACK DROP BOMB。結成以来 “ミクスチャー” と呼ばれたシーンの第一線を走り続け、ロック、スカ、レゲエ、ヒップホップ、そしてハウス やテクノまで、様々なジャンルを悠々と渡り歩き、独自のスタイルでそれらを融合し彼らにしかできない音を紡ぎだしてきた彼らの真骨頂とも言える傑作。ベストでも、コンパイル盤でもない、新しい形のダイジェスト楽曲を引っさげて、彼らの第2章が堂々とスタート!
"Coming re:Action"
Now on sale (Digital only)
※期間限定チャリティー・リリース
この楽曲における、著作権登録料を除いた BACK DROP BOMB 及び ini corp,そして配信アグリゲーターであるバウンディ株式会社が得た全ての売り上げを今回の東日本大震災の被災者への義援金として寄付致します。
8otto
メンバーは、マエノソノ マサキ(Dr&Vo)、TORA(B)、ヨシムラ セイエイ(G)、リョウ(G&Cho)
前身バンドを経て2004年8月、関西を拠点に活動開始。同年11月、N.Y.にてザ・ストロークスのエンジニアであった、ヨシオカ・トシカズと出会い、彼の全面プロデュースにより06年7月、デビュー盤『we do viberation』をリリース。ブラック・ミュージックからの影響も感じるグルーヴがきいた、かつエモーショナルなサウンド・スタイルは、洋邦の枠を超え多くのリスナーを魅了。その後、サマーソニックやライジングサンなど多数のロックフェスに出演し、さらに名を轟かせ、07年にアルバム『Real』でメジャー進出。08年夏には自主フェス"080808"を敢行、9月には3rdアルバム『HYPER,HYP8R,HYPER』を発表するものの、10年に入り突然の活動休止を発表。10ヶ月の充電期間を経て、秋にはライヴ活動を再開。年末には韓国でのイベント出演を果たすなど、勢力的な活動を始めたばかり。そして、2011年3月9日にリリースの4thアルバム『Ashes To Ashes』で本格復活を果たす!