興味深いインディ系カルチャー新雑誌創刊号。チャーベさんやRiddim Saunter太一が寄稿してます！以下リリースシート！

　a matel（マテル）は、旅、本、音楽をテーマにした文庫本サイズの雑誌です。、いつも持ち歩けるように、という思いを込めて、こんなサイズにしました。みんなのカバンに入っているのは、ハードカバーの本よりも文庫本のほうが多いので、親しみやすい大きさだと思います。寄稿者はデザイナー、コピーライター、フォトグラファー、アーティスト、DJ、ライター、エディター、学生、など。今を生きる私たちの、日常と等身大が詰まっています。コラムや小説、フラフィックデザインや写真、漫画などで構成されています。雑誌の名前は太陽の神様、アマテラス a.k.a. 天照から取りました。英字表記は a matel ですが、読むときは マテル になります。のんびり、自由に、シガラミも無く、笑いながら作りました。意味のある雑誌が次々と廃刊していく状況の中、何が大事かを悟った結果が、ここにあります。　タレントのMEGURMIと、ライターのOKAMAIが手がけているフリーペーパー「FREMAGA」のイベントが、九月に渋谷パルコで行われました。その一環で a matel も渋谷パルコで販売させていただいたのが、はじまりです。販売期間が終了し、a matel は全国に置いてある雑誌を目指して、動き出しています。〈編集〉佐藤梢,、Sakiko　〈AD〉遊佐一弥 （ユーリアンドデザイン）　〈デザイン〉富澤園子（sonohaus）、青木篤子　〈寄稿者（50音順）〉岩崎亜矢（コピーライター）、卯月サヤカ（小説家／コラムニスト）、Kyo-ko Fujisaki（デザイナー）、小林亜佑（フォトグラファー）、SITE a.k.a TOKYO BRONX（Ghetto Hollywood／SDP）、馬場正道（学生／国ポ連）、古川太一（RIDDIM SAUNTER）、松田"chabe"岳二（CUBISMO GRAFICO）、山口亮（SLACK）、Yessica Arakawa（エディター）、YOKO a.k.a.Jill