6作連続シングルのシリーズ第4弾はサイサリの頭脳であるギタリスト松本亨の初のソロ作品として登場です!!!
作品毎にコンセプトを掲げ、毎回違ったアプローチで攻めつつもサイサリらしい攻撃的な作品となっているこのシリーズにおいて、最大の問題作となるのはこのシングルか!?通じるものはありつつもよりフリーキィに叙情的に仕上がったディープな楽曲。でもコレ、滅茶苦茶刺激ありで良いっす!RADIOHEADやAPHEX TWINからPREFUSE73やミニマルテクノなアンビエントな要素に加え個人的には54-71までもを思い出させられました!こうゆう人が存在するロックバンドが面白く無い訳が無い!!
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