デビューアルバムから1年後1980年の4月にリリースされた2nd。JOY DIVISIONに共鳴したかのシンプルに余分なものを削ぎ落とした低体温、起伏の少ない内容ですが、聴けば聴くほどにという、所謂スルメ的な評価を得ての初期THE CUREの傑作とされる1枚。
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