鍵盤奏者/コンポーザー小林岳五郎率いるROOM56、4年ぶりの新作完成!!!!FLAKEリリースのZA FEEDOの田中”TAK”拓也も参加!
インディシーンとはまた違う、気鋭のミュージシャンが集いJAZZ/FUNKやSOUL/DISCOを軸とした圧巻のサウンドを聴かせてくれる圧倒的1枚。ムーブメントになりつつあるJAZZやSOULエッセンスを持ったバンド勢を軽く突き放す内容で、今作がクロスオーバーしていけばシーンにとんでもない刺激を与えることになりそう!!アナログ録音、そして一発録り音にこだわったからこその、生々しいグルーヴを封じ込めているかと思います!自然に体は揺らされ、耳は完全に持ってかれます!!圧倒的技術、アンサンブルで聴かせつつも、シンプルにポップに聴かせるキャッチ能力も凄く、完全に現行インディリスナーを巻き込みつつワールドワイドに響き渡るスリリングかつグルーヴィンな1枚!!凄いっす!!
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