これまでの経験と向かい合い完成に至った2ndソロ。そうみんなが待ってたのは、こんなロックスターなんじゃないでしょうか!
「ドーパンと違ったものを作らねば」、「ドーパンを越えねば」と言うプレッシャーを乗り越えて、自身のライブで封印していたドーパン楽曲を解禁、演奏することにより取り戻した音楽を楽しむと言う原点の気持ちと、ドーパンと向き合ったと言う事実。そしてこれまでの経験、センスを封じ込めたかのフルカワユタカに望むサウンドを見せつける快心のサウンド!エンターテイナーなパンクでファンクでダンサブルなロックチューン満載のアルバム!
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