5、6枚目をほぼ同時期にリリースしてから2年半を経ての待望の7作目が完成!!
5thアルバムのリリースの3ヶ月後に6thアルバムをリリースすると言う展開を経ての、じっくり時間をかけて完成に至った7thアルバム。題して”7”。ライブでの演奏を前提として作られていたこれまでの作品と違い、より自由な発想を落とし込みクリエイティブに音楽を追求した結果、複雑かつライブ再現不可能な所まで作り込まれたかの濃密な作品が完成。とはいえ突き放すのではなく、一番のキャッチであるのはドリーミィだったりメランコリックだったりするメロディである所も揺るぎない、聞きやすくもある作品。これはじっくり付き合って行きたい作品かもしれません!
|