大ブレイクを果たした前作から3年ぶりとなる通算4枚目!さらにやばいぜ
グラミー賞を受賞するなど、大きくキャリアを飛躍させた大成功をもたらし、ネオソウルなムーブメント拡大の起爆剤となった前作に続く全世界待望の新作!その間にメンバーSYDはソロ作を発表、当時若干18歳のギタリストSTEVE LACYはあのKENDRICK LAMARの”DAMN.”をプロデュースしたりと、前作の比じゃない注目を集めるタイミングで発表の新作。そしてその内容ですが。まじで文句なしの完璧な傑作と言えるんじゃないでしょうか!先行で公開されていた”Roll (Burbank Funk)”の極上ファンクグルーヴや”Come Over”のメロウグルーヴで最高に期待させられた他の楽曲が、これまたあり得ないクオリティで仕上がっています。しかもしっかりとバンド感があるのが、本当に最高!!
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