ここ10年のライフワークとして行われているアンビエントワークの最新作
MUSHを経て、最近はWARPの看板的な存在感を誇るエレクトロニックアーティストであるBIBIOが長年に渡りライフワークとして、特定の場所が奏でる音をテーマにほとんど即興で書き溜めてきたアンビエントな楽曲集であるアルバム”Phantom Brickworks”のリリースから1年を経て、そのシリーズ最新作がリリース!アルバムには”Ⅲ”まで収録されていましたが、その完全に続編な”Ⅳ”と”Ⅴ”登場
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