REAL ESTATEのギタリストであるJULIANの約6年ぶりとなるソロアルバム!!
2013年の作品”MARE”が高評価を集めるも、その後のREAL ESTATEへの加入もあり、製作される事がなかったソロ作品が遂に完成。ローファイなベッドルームポップを軸にニューエイジ的な要素や前衛的な実験性などを盛り込みつつも、軸はソフトなポップス的に響いてくるドリーミィで浮遊感のあるサウンド。多彩なギターアプローチとレイヤーにより描かれるサイケな空間に誘われてください!
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