軸や魅力はそのままに、飛躍的な音楽的進化を見せる極上のアルバム完成！

70年代の日本ポップスや歌謡曲的エッセンスを感じさせる親近感のあるメロディを現行インディなトロピカル感のあるサウンドで仕上げた楽曲で、一気に注目され、作品をリリースする毎に説得力を増し続け、バンドとしてのスケール感を拡大し続けるネバヤンの新作は、ますます自由に広がり飛び立つ感性やセンスをモノにした内容で、完全にネバヤンなのにどこか新しい。と感じさせてくれる作品