遂にカクバリズムからリリースとなった3作目!様々な音楽への愛情とリスペクトを感じさせつつ独自の個性とセンスをうまくミックスさせるポップミュージックは、インディという枠は全く必要がない、日本の音楽シーンにおいて愛されるべき歌が詰まっている1枚
関連リンク