コロナに罹患した後、その療養期間中に制作したというアンビエント作!
本人曰く「療養期間にリハビリのつもりで、これらの音楽を作った。ただ没入することができる音の方へ、一日の少しの時間をパソコンに向かって録音した。だれに聴かせるつもりもなかった。一曲撮り終えるとぐったりして、後の時間は一日中ずっと寝ていた。」ということで、本人の中から湧き出てくる音楽をありのままに表現したと言える内容で、凄く心の中にアクセスした感じのある異色作。
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