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3作目にしてのセルフタイトルは自身の表れかと思います。
ブルックリンを拠点に活動するSSW、MAX CLARKによるプロジェクトの約3年ぶりとなる3作目。ポップを追求、探究し、余計なものを削ぎ落とし、曲そのものを強くするという朝鮮を結実させた充実作。著名なスタジオ、プロデューサーから離れ、THE LEMON TWIGSの2人や、exWOODSのJOHN ANDREWSなど、自身の周りの才能豊かな友人の力を借りて製作したと言うパーソナル作。芳醇なメロディ、ハーモニーを多彩に表現する極上のポップアルバムとなってます。
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