リリース毎に存在感を拡張し続けるアーティストの1年半ぶりの通算7作目。ダイカットスリーブでROBIN’S EGG BLUEと題された限定カラー盤、かつポストカードも封入したインディ店限定盤!!!
音楽をやめようと思った。と振り帰った無期限の活動休止期間を経てのカムバック作となった前作”LAURELL HELL”が世界的に大ヒット。評価と共にセールスでも結果を残しキャリアハイを更新し続ける彼女の新作はオーケストラを従え、フル合唱団が参加した作品で、崇高なスケール感で描かれるエモーショナルでドラマティックな楽曲が揃った、「最もアメリカ的な作品」と本人が語るアルバム
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